2019年 05月 04日
クリ責め
乳首イキ
クリ責めして欲しいって、3年付き合った彼女が言い出したんです。
先週、俺の部屋で酒を飲んでいるときのことです。
「たまにはさ、クリ責めとかして欲しいんだけど」
酔った勢いもあるのでしょうけど、唐突にお願いが始まってしまいました。
「いつものセックスが、満足できない?」
「満足してるけど、ヤッパリもっと上を目指したいじゃない。だから、思いっきり長時間クリ責めとかされたら、どうなるかな?って想像してたんだ」
悠人彼女、自分のバックの中をごそごそとあさりだし何かを取り出しました。
「ねっ、これで思いっきり、私のクリちゃんを苛めて欲しいの」
彼女の掌には、アダルトグッズサイトで見たことがある、水中でも利用できるという、クリちゃんを吸引しながら刺激を与えるサティスファイヤが!!
「なんだ、もう用意済みなのか(笑)」
「へへぇ、自分でも試したけど、結構良かったんだよね。だから芳くんに、これでクリ責めして欲しいなって思っちゃって」
「可愛いやつだぜ」
彼女を抱き寄せ熱いキスをしました。
すでに試して、絶頂を楽しんだというサティスファイヤを使い、彼女のクリちゃんを刺激してやることにしました。
「いっぱいクリ責めしてね」と、潤んだ瞳で言う彼女に、ドキドキが止まらない。
新しいおもちゃひとつで、3年間付き合った彼女の肉体が、新鮮なものに見えてしまうから不思議。
早速彼女の購入したおもちゃで、クリ責め開始してみました。
「はぁん、あんあん、いいの、これ、すごくいいのぉ」
甘ったるい声出して、クリちゃんの刺激を楽しむ彼女は、スケベ過ぎる。
新鮮な気分で、チンコも元気に立ちあがっていました。
とても魅力的な刺激なのか、サティスファイヤでの刺激で早めに「やん、あん、あっ逝く」と、オーガズムを感じてしまったのですが、これでヤメルわけもなく。
さらにクリちゃんへの刺激を続けまくり。
何度アクメを感じても、絶対に刺激を辞めませんでした。
その結果と言えば、彼女は記憶が吹っ飛んでしまうぐらい興奮してしまって、最終的には失神状態に。
セックスが終わった後、腕まくらで甘え続けてくれる彼女。
「また、今日みたいなクリ責めをいっぱいしてね」
甘ったるい声で言われちゃって、ますます彼女が愛おしくなりました。
乳首イキ
クリ責め
クリ責めして欲しいって、3年付き合った彼女が言い出したんです。
先週、俺の部屋で酒を飲んでいるときのことです。
「たまにはさ、クリ責めとかして欲しいんだけど」
酔った勢いもあるのでしょうけど、唐突にお願いが始まってしまいました。
「いつものセックスが、満足できない?」
「満足してるけど、ヤッパリもっと上を目指したいじゃない。だから、思いっきり長時間クリ責めとかされたら、どうなるかな?って想像してたんだ」
悠人彼女、自分のバックの中をごそごそとあさりだし何かを取り出しました。
「ねっ、これで思いっきり、私のクリちゃんを苛めて欲しいの」
彼女の掌には、アダルトグッズサイトで見たことがある、水中でも利用できるという、クリちゃんを吸引しながら刺激を与えるサティスファイヤが!!
「なんだ、もう用意済みなのか(笑)」
「へへぇ、自分でも試したけど、結構良かったんだよね。だから芳くんに、これでクリ責めして欲しいなって思っちゃって」
「可愛いやつだぜ」
彼女を抱き寄せ熱いキスをしました。
すでに試して、絶頂を楽しんだというサティスファイヤを使い、彼女のクリちゃんを刺激してやることにしました。
「いっぱいクリ責めしてね」と、潤んだ瞳で言う彼女に、ドキドキが止まらない。
新しいおもちゃひとつで、3年間付き合った彼女の肉体が、新鮮なものに見えてしまうから不思議。
早速彼女の購入したおもちゃで、クリ責め開始してみました。
「はぁん、あんあん、いいの、これ、すごくいいのぉ」
甘ったるい声出して、クリちゃんの刺激を楽しむ彼女は、スケベ過ぎる。
新鮮な気分で、チンコも元気に立ちあがっていました。
とても魅力的な刺激なのか、サティスファイヤでの刺激で早めに「やん、あん、あっ逝く」と、オーガズムを感じてしまったのですが、これでヤメルわけもなく。
さらにクリちゃんへの刺激を続けまくり。
何度アクメを感じても、絶対に刺激を辞めませんでした。
その結果と言えば、彼女は記憶が吹っ飛んでしまうぐらい興奮してしまって、最終的には失神状態に。
セックスが終わった後、腕まくらで甘え続けてくれる彼女。
「また、今日みたいなクリ責めをいっぱいしてね」
甘ったるい声で言われちゃって、ますます彼女が愛おしくなりました。
乳首イキ
クリ責め
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by hlda05
| 2019-05-04 21:50
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